雑談 - 美しくあるために「オタクに限らず筋肉はつけよう」
どうも。ウリックスです。
今回も掃除・収納から外れて雑談です。掃除が進んでないからです。ごめんなさい。
二日くらい前に「オタクきもいんじゃ」と書いて炎上していたブログ。
今日もトップにこんな記事が出ていました。
今唐突に『オタクは顔だけならまだしも挙動や姿勢が気持ち悪いから筋肉をつけんかい!』って思ったんで『オタクは顔だけならまだしも挙動や姿勢が気持ち悪いから筋肉をつけんかい!』って記事書きます。
一億総オタク社会さんは指摘の仕方が激しいだけで言ってることはまぁ正しいんですよね。だって、上映中のおしゃべりは辞めてくださいって最低限のルールとかマナーとか守れていないんだもの。 オタクに限ったことではありませんが。
それはさておき。
今年の初詣は神田明神に行ってきたんですが、痛絵馬とかラブライブのコラボ饅頭を売ったりオタクに優しい?ところなのと、土地柄オタクっぽい人(恰好、体系、容姿はふつう)が目につくんですが、なんで目につくかっていうと「オタク」の雰囲気が出てるんですよね。
「オタクっぽい」って何?
表情筋が衰えている人は顔つきがだらしないです。=「オタクっぽい」
…と私は考えています。男性にも女性にも言えることだと思います。
表情筋を使ってるか使ってないかで顔つきがだいぶ違って見えると思います。
私は笑うのが得意ではなくて、写真を見ると悲惨です。写真やプリクラをたくさん撮っていたり、自撮りしてる人たちは「いかに自分を良く見せるか」を熟知しているので写真でもいい表情で写ってるんですよね。自信のない人たちの良くないところは「そんなのは加工だ。幻想だ。真実の姿ではない」と思って(時には馬鹿にして)しまうことでしょう。まぁその通りだと思うんですが「自分を良く見せる」姿勢(自己肯定)というのは見た目だけではなく人生そのものにおいて凄く重要だと思います。
話がズレました。
一億総オタク社会さんでは
メリット2 気に入らないオタクは3秒でぶっ飛ばせる。
これは特に自分に自信が持てないオタクには良いメリットだと思います。
と書かれていますが表情筋を鍛えておけば気弱な印象が消えてナメられなくて済むでしょう。ついでにムキムキになってればぶっ飛ばすことも。実際にやったらいけませんが「いざとなったらこうできる」というのは自信につながりますよね。
目指せ!脱オタクっぽいオタクから「え?オタクなんですか?」と聞かれるオタクへ!